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春を楽に過ごしたい!毎年繰り返す花粉症に統合医療の力

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花粉症とは?

花粉症とは、スギやヒノキなどの花粉(アレルゲン)が原因となって、くしゃみ・鼻水などの症状を起こす病気です。

目、喉の粘膜や皮膚につくことで目の充血、かゆみ、咳、皮膚のかゆみがでる方もいらっしゃいます。

花粉の飛散時期は?

・スギ:2月〜4月  ・ヒノキ:3月〜5月
・イネ科:5月〜9月  ・ブタクサ、ヨモギ:8月〜10月

花粉症の症状は?

☑ 毎年同じ時期に症状がでる

☑ さらさらの鼻水が多量に出てくる

☑ 鼻水、くしゃみなどが続けてでる

☑ 目や体がかゆくなる

☑ のどの痛み、渇いた咳がでる

☑ 身体が重い、だるい

☑ 頭が重い

花粉症が起こる原因は? 

身体に入ってきた花粉(アレルゲン)を異物と判断し、身体から体外に出そうとするため

くしゃみ、鼻水、咳、目の炎症、涙などがでてしまいます。

この働きは身体の免疫機能によって行われます。

免疫機能とは、体内に入ってきた外敵と戦う機能ですが働きが乱れることで花粉症の症状が出やすくなります。

外食、インスタント食品(添加物)、お菓子(砂糖)、アルコール・タバコなどの

食生活の乱れや、睡眠不足、疲れ、ストレス、運動不足などの生活習慣、

腸内環境の乱れ、アレルゲンが近くに常にある環境、大気汚染などが原因となる場合もございます。

家庭でできる花粉対策

〇マスク・帽子・眼鏡などで花粉の侵入をできるだけ防ぐ

〇花粉の付きにくい洋服を選ぶ(ポリエステル、ナイロン、シルクなどつるつるしたもの)

〇帰宅したらすぐに衣服を着替え、洗顔、うがい、シャワーなど花粉をできるだけ持ち込まない

〇そうじはこまめに行う

〇空気清浄機などを利用する

〇洗濯物は室内に干す

〇睡眠をしっかりとる、疲れをためないなど体を整える

〇外食、インスタント食品、お菓子、アルコール、タバコなどに気を付ける

〇腸内環境を整える(整腸薬・発酵食品・食物繊維・オリゴ糖)・

適度な運動なども有効です。

〇身体や胃腸を冷やさない(アルコール・清涼飲料水など)

〇ストレスの発散・ストレスをためない

花粉症の漢方対策

 東洋医学的にみた原因

中医学で「花粉症」は体内を守っている「衛気(えき)」というエネルギーの低下と考えます。

この衛気が鼻やのどの粘膜、皮膚をバリアのようになり、花粉などアレルゲンから

身体をも守っているのですが、この衛気が不足すると、鼻水やくしゃみ、

目のかゆみといったアレルギー症状が現れると考えられています。

対策方法

衛気は、胃(脾)・肺・腎の働きが重要です。

これらはすべて体内にある水分の代謝にかかわる部分です。

冷たいものや食生活の乱れ、ストレス、疲れ、睡眠不足などが続くと、

不要な水分が体内に停滞し、働きがみだれ、衛気の低下につながります。

十分な睡眠、バランスのとれた食事など、生活習慣を整えるだけでも

症状の緩和につながりますが、なかなか症状が改善しない方や、

毎年繰り返してしまう方は漢方薬などで身体の働きを高めることで、

症状の緩和、再発防止などにも働きます。

まとめ

花粉症は非常につらい症状です。

ティッシュが手放せない、仕事や家事に集中できないなど日常生活にも影響が大きいです。

また車を運転したり、妊娠中だったり、小さなお子様などは一般的なアレルギー抑制剤が使えない場合もございます。

 

効果、体感には個人差はございますが、弊社では患者様のお身体の体質やご状態を詳しくお伺いし、

症状と体質の改善を同時に行うことで、相乗効果や即効性を高めています。

漢方薬を服用いただき、「花粉症が楽になった」「鼻水の量がへった」「疲れにくくなった」など不快症状の軽減に繋がる方も多いです。

 

病院治療と併用をすることで結果、さらに相乗効果が期待できるものなりますので

毎年お悩みの方は一度ご相談頂ければと思います。

ご相談は下記のリンクからお願いいたします。

花粉症を体質に合った漢方薬で自宅で治す【相談無料】 - 相談堂

 

少しでも患者さまのお役に立てればと思います。

 

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薬剤師 中尾典義

代表取締役社長榎屋相談薬舗㈱
薬剤師免許取得。吉富製薬㈱東京研究所 研究員に従事。その後、病院の薬剤師として臨床経験を積む。1995年家業である薬局を継ぎ榎屋相談薬舗㈱を設立。現在では元NPO日本抗老化医学会 実践指導士 ・(社)日本漢方連盟 漢方委員・ミス・ユニバース ジャパン 鹿児島 認定漢方講師など複数の肩書を持ち、多方面で活躍する。

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