病気や治療法

寒くて体が動かない…冬季うつの漢方対策

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皆様、「冬季うつ」という言葉をご存知ですか?

≪冬季うつチェック≫

□寒くなると気分が沈む。
□手足が冷たくて動く気にならない。
□寝起きが悪くなった。
□甘いものばかり欲しくなる。
□日中、強い眠気を感じることがある。
□訳もなくイライラする。
□楽しいと思うことが減った。
□疲労感がなかなか抜けない。

このような症状が、大小関わらず①寒くなってから②思い当たるストレス等がない状態で起こるようであれば、「冬季うつ(季節性感情障害)」の可能性があります。

これは日照時間の変化により、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が減少してしまうからだと言われています。
日光に15分以上当たることでセロトニンの分泌は活性化します。
積極的に日に当たるだけでも改善する可能性はありますが、忙しくて時間が取れなかったり、
元々の血行が悪い、疲労が強い、冷え症などの症状がある状態では
日に当たってもセロトニンがうまく働かず、気分はなかなか上向いていきません。

“健全な肉体には健全な精神が宿る”
という言葉通り、血行と代謝が上がって体内が充分にポカポカと温まり、カラダが上手く動くようになると、
ホルモンも活性化して働き、日々を元気よく!楽しく!過ごせるようになっていきます。

・靴下を重ねて履いている
・布団の中でも体が温まらない
・風邪をよく引く
・暖房に当たると顔だけ火照る

このような冬のお悩みを抱えている方は、「黒マカ」や「紅参」、
香辛料の1種「ヒハツ」など、“体の活性を促すもの”“生命力を補うもの”を積極的に取りましょう。
体の中から血流を促し、免疫の力を上げ、ウイルスや疲労物質を体の外に追い出して、生命エネルギーを作っていきます。
今年の冬は調子よく過ごしたい!冷え症や便秘とオサラバしたい!元気に仕事をこなしたい!
寒い冬を乗り越えるパワーが欲しいという方は、ご相談ください。
きっとお力になれると思います!

ご相談はこちら http://sodando.jp/

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薬剤師 中尾典義

代表取締役社長榎屋相談薬舗㈱
薬剤師免許取得。吉富製薬㈱東京研究所 研究員に従事。その後、病院の薬剤師として臨床経験を積む。1995年家業である薬局を継ぎ榎屋相談薬舗㈱を設立。現在では元NPO日本抗老化医学会 実践指導士 ・(社)日本漢方連盟 漢方委員・ミス・ユニバース ジャパン 鹿児島 認定漢方講師など複数の肩書を持ち、多方面で活躍する。

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